静寂を待ちながら

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共同幻想論のおまけ、からの日記

こんにちは。わたしには日々大切に使っている料理酒があります。複雑な味が出るので気に入っていて、だいたい2か月にいっぺんくらいで使いきるサイズのおおきな瓶を購入しております。で、おとといも煮込みものにちょっと入れて、しまう時に何げなく中身をみると、確かこの前買ったばっかりなのに、もう半分近くも減っていることに気が付いた。「あれ、そんなにお酒を使う料理してたっけか、最近…」と思い返してみて、はっと思い当たりました。もう明後日から8月です。酒の減りで季節の変化を知る。どんだけ小さい暮らしをしているのでしょうか、わたくし。もうすこし外へ出かけなくてはなりませんね。

今月は、公私ともにほんとうに色々ありすぎて、ずっと寝れない・食べれないな日々でした。中でも一番重かったのは、やっぱり共同幻想論だった。だって、終わってからものすごくよく寝られるし、ちゃんとお腹も減るようになったもの。うーん、好きなことやってたのに勝手に追い込まれていって、あほみたいですよね。器が小さすぎてかなしいです。この企画では、本当に!痛いほど自分の限界を知りました。周りに迷惑もかけちゃったしなあ…。反省です、嫌な思いをさせてしまったみなさま、ごめんなさい。でも、ちいさく愚かしい己を正面から突きつけられることは、不思議なことに絶望じゃなくって希望だった。まだうまく言語化はできないですけど、自己幻想…、つまりは内面が音を立てて再編していくのを感じています。もうそんなに若くない自分にもまだ、こういう体験が訪れるんだなあって、何だか嬉しく思っているのですよ。
昨年末にUPされた、よしもとばななさんのサイトの日記を読んで「よし、わたしもこういうやり方でいくぞ」ときめてから、なかなかいい感じに、ダイナミックに進んできている気がする。とはいっても、何を見ても「これは共同幻想と自己幻想が未分化な段階だわ」とか、「これって巫覡的な発想だよな」などと考えてしまう癖はまだ抜けておりません。ま、抜けなくてもいいけどね、楽しいし。

これからまだやること・やりたいことはいっぱいあるので、健康に気をつけつつ、どこを切ってもにかっと笑っている金太郎飴みたいな日々を送っていきたいです。唐突な宣言をぶちあげたところで、特にオチもなくしめさせていただきます。



夏休みは本と映画とお笑いで楽しむぞう。ではまた、ごきげんよう