静寂を待ちながら

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オークラ works 2013

天才(変態)構成作家ことオークラさん、昨年はすごかったですね。過去の年表記事もこつこつと更新してますが、2013年分に特化した活動分を改めてまとめてみました。


…………
2013年 (40歳)


3月2〜3日 「舞台・ウレロ☆未公開少女」に脚本家として参加。


3月29〜31日 バナナマン×東京03のユニットコント、舞台「handmade works live」に脚本家として参加。


4月29日 15年お付き合いした彼女と結婚。証人は設楽さんと矢作さん。この日は「付き合い始めた記念日」とのこと。*1


星野源さんのライブ後にプロポーズ*2
入籍日には、奥さまに「よろしくな!」と格好つけていったそうです。


この件がネットニュースになる。
【エンタがビタミン♪】婚姻届には設楽統と矢作兼が署名。“3人目のバナナマン”と呼ばれる人気放送作家・オークラ氏が結婚!

「迷惑なんですよね」と言いつつも東京03の飯塚さんなど親しい人には自慢している。



5月5日  「ももクロ子供祭り2013 守れ!みんなの東武動物公園 戦え!ももいろアニマルZ」に参加。


6月28日 ゴッドタン「キス我慢選手権 THE MOVIE」に脚本家として参加。


7月19日 バカリズムのコント番組「番組バカリズム」に脚本家として参加。(東京03飯塚さんとのユニットコントを担当)


9月19〜23日 「東京03 10周年記念 悪ふざけ公演『タチの悪い流れ』」(おぎやはぎ 、浜野謙太、GENTLE FOREST JAZZ BAND / 日替わりゲスト:劇団ひとり小林賢太郎アンタッチャブル山崎、バナナマン)に脚本家として参加。


10月 「教訓のススメ」参加。(〜現在)

10月10日
担当番組・TBSラジオ木曜JUNK「おぎやはぎのメガネびいき」放送中に、東京03飯塚さんらと飲みに行くというゆゆしき事態が発覚。
入籍したばかりの角田さんご夫婦や、小島よしおさん、アンタッチャブル山崎さん、かもめんたるなどが集う飲み会で、今後の方針についてかもめんたるから相談され、熱いアドバイスをしていた。そこでテンションの上がった飯塚さんが、矢作さんに生放送中に(誤って)電話したことでバレる。
おぎやはぎバナナマン鈴木工務店さん宮嵜Pらスタッフ陣、リスナーらにこっぴどく叱られる。


12月27日〜 ドラマ「LOVETOPIA(ラブトピア)」(各回2話全5回)に脚本家として参加。


この他、東京03バナナマンの単独ライブにも作家としてコントを書き下ろしている。

…………

*1:俺は覚えていないけれど…、と照れながら報告していました。

*2:奥さまは星野源さんの大ファンとのこと

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祝・オークラ結婚!

天才(変態)構成作家こと我らがオークラさんが、15年来お付き合いをされていた彼女と、本日入籍されたそうです。祝!


証人は朋友・設楽さんと矢作さん。



昨年まとめたエントリ「オークラの、DIYな半生」に、本日配信のバナナムーンGOLDpodcastで語られていたかわいらしいエピソードを書き加えました。


以下、セルフ引用です。

1998年 (25歳)


おそらくこの年くらいから、後に結婚する彼女とお付きいを始める。
設楽さん曰く、当時は「仕事も手に付かないくらい」彼女に夢中になっていた。
「人間って人を好きになるとこんなに変わるんだな」と思ったらしい。
告白するまで1ヶ月ほど悩みに悩む。
相談を受けていた設楽さんや矢作さんは「付き合いたいけどどうしよう…」と毎回堂々巡りする話に飽きてしまうほどだった。


(中略)


2013年 (40歳)



4月29日 15年お付き合いした彼女と結婚。証人は設楽さんと矢作さん。この日は「付き合い始めた記念日」とのこと。星野源さんのライブ後にプロポーズ。
この件がネットニュースになる。
【エンタがビタミン♪】婚姻届には設楽統と矢作兼が署名。“3人目のバナナマン”と呼ばれる人気放送作家・オークラ氏が結婚!

「迷惑なんですよね」と言いつつも東京03の飯塚さんなど親しい人には自慢している。


25歳からお付き合いしていたとは…。ずっと支えになっていたのですね。ゴッドタンPの佐久間さんもべた褒めの素敵な方だそうですよ。*1
お祝いの意味を込めて、しばらくの間太字にしておきます。


末永くお幸せに!

*1:佐久間さんのツイートより→https://twitter.com/nobrock/status/328772010572402688

「hand made works」に寄せて

2013年はバナナマン結成20周年、東京03結成10周年。
それを記念した合同コントユニット「東京banana」…じゃない、「hand made works」の公演、いよいよ明日からですね。なんて年だ!

残念ながら私は行けないので、泣きながらはなむけの言葉を綴ります。

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あなたの「ヴォイス」はありますか?

先日、この本を再読しました。

現代霊性論

現代霊性論

(装画は井上雄彦さん)

タイトルからして、一見、怪しげに感じられるかもしれません。
しかし、内容は宗教前史論・民俗学、埋葬史、それから日本の現代宗教観に渡るまでを分かりやすく語った、対談形式の思想本です。


この中の一節に、心が揺さぶられました。

内田

「『クローサー』という映画で、新聞記者(ジュード・ロウ)がロンドンの街で出会った少女(ナタリー・ポートマン)に、「仕事は何やってるの?」と訊かれる場面があります。
「新聞記者」と答える。
「何を書いているの?」「死亡欄」。


で、そんな仕事が面白いのかと聞かれると、こう答えるんです。


「僕はほんとうは作家になりたいいんだけど、まだ自分のヴォイスが見つからないんだ」


この「自分のヴォイスが見つかる/見つからない」というのは、僕にはすごくよくわかる。
村上春樹さんも書いていたけれど、作家の条件というのは、自分のヴォイスが見つかるかどうかにかかっている。
自分のヴォイスを探しあてたら、あとは無限に書ける。


ヴォイスというのは、なんとも他にいいようがないんですけれども、語法、口調、ピッチ、語彙、語感などが全部含まれると思うんです。
そのヴォイスを見出すと、言葉が流れるように出てくる。


ヴォイスが見つからないと、何を語っても、どこかでつっかえてしまう。あるいは、出来合いのストックフレーズを繰り返す以上のことができない。
ヴォイスで語ると、たとえばほとんどがストックフレーズで出来ている文章を書いても、そこにまったく違う、何か活き活きとしたものが感じられる。」


(同著 「質問の時間」 P.271〜272 より 抜粋)

わかり過ぎるほど、わかる言葉です。

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新・お笑いBIG3と、オークラ世代

2012年8月24日放送の「キカナイトF」は「わくわくしたランド なぞなぞウォーズ」でした。

キカナイトF  8月24日放送






ゲストよりも正解するのが遅かったキカナイトメンバー全員には即「シタラクション」が敢行される!


「シタラクション」の中身は“嫌〜な質問"に本気で答えさせられる「強制カミングアウト」というもの。


「芸能界で抱くマジな野望とは何?」などガチで答えるのがとても恥ずかしい質問ばかりが待ち受けている・・・。

ウソをついたり、はぐらかしたりした場合は、さらに罰ゲームドリンクを飲み干さなければならない!


罰ゲームから免れるため、メンバーたちは刺客に勝ち続けることができるのか!?


そこで三村さんが罰を受け、カミングアウトした「芸能界に対するマジな夢」。

三村「(前略)『たけし・タモリ・さんま』っていう『お笑いビッグ3』っていらっしゃいますよね。


あの、お笑いビッグ3にも、(かつて)『御三家』も、『新御三家』があったように、『新お笑いビッグ3』っていうのができてくると思うんですよ、今後、5年後か10年後。


その、ビッグ3の一角にいたいな」

これは、『バナナムーンGORDのpodcast *1 』や、『内村さまぁ〜ず *2 』で語った、

『ざっくりお笑い年表に載りたい』という思いに重なります。
三村さんの偽らざる本音でしょう。


では、『新・お笑いBIG3』になる可能性がある芸人とはいったい誰なのか。
独断と偏見で考えてみることにしました。

*1:2010年10月22日配信分

*2:#135「ちょいと一杯ひっかけたい男達!!(ゲスト:東京03)」

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オークラの、DIYな半生

「第3のバナナマン」こと、売れっ子放送作家のオークラさん。


私は大ファンで、以前も彼に関するエントリを書いています。


オークラさんのエピソードは、「金曜JUNK バナナマンバナナムーンGOLD」のPodcastやその他の媒体にて、朋友バナナマンおぎやはぎなどから語られています。

もれ聞こえてくるさまざまな話を、古いものを中心にざっとまとめてみました。

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友情の証・TURQUOISE

毎年恒例の、バナナマンライブの詳細が出ました。

bananaman live 2012「TURQUOISE MANIA」
8月2日(木)〜8月5日(日)
六本木 俳優座劇場

http://com.horipro.co.jp/talent/%E3%83%90%E3%83%8A%E3%83%8A%E3%83%9E%E3%83%B3/index.html

前々回は『DIAMOND SNAP』、前回は『emerald music』で、今回も宝石シリーズの一環だそう。

ちなみに、ダイアモンドは設楽さんの誕生石、エメラルドは日村さんの誕生石。

そして今回のターコイズは「3人目のバナナマン」ことオークラさんの誕生石だそうです。

ターコイズは別名「トルコ石」ですから、エキゾチックから官能的なコントまで、幅広いイメージが膨らみます。

ちなみに、ターコイズが持つ意味には、こんなものも。

この石は『友情の石』。
人にプレゼントし、されることにより、心と心をつなぐ絆をよりいっそう深め、パワーアップさせる石ともいわれています。

http://www.ishi-imi.com/2006/07/post_13.html 「天然石・パワーストーン意味辞典」 より

このライブには、バナナマンと、オークラさんの長年の友情がつまっている、という空想もできます。素敵ないわれです。

先日、「金曜JUNK バナナマンバナナムーンGOLD」にて詳細発表があった際、日村さんは、歌もの(赤えんぴつでもそうでなくても)・ダンスものがやりたい、と設楽さんへ提案していました。


今年も音楽はSAKEROCKとのこと、全てを含めて楽しみですね。

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4月に、「オークラ戯曲集・出版希望」について書きましたが*1、その後、残念ながら進展はないといった状況です。

「オークラさんのコント仕事をまとめたものが見たい」という思いを何とか成就させたいもの…。

もし、どなたかよい知恵、あるいはコネクションなどお持ちの方がいらしたら、ぜひお力をお貸しください。コメントやツイッターなどでお待ちしています。

*1:「オークラ戯曲集」、出しませんか? http://d.hatena.ne.jp/CultureNight/20120423/1335153128